満月の杜

神社仏閣巡りの記録

高野山・壇上伽藍で仏教にふれる(和歌山県)

高野山壇上伽藍


こんにちは~フクノタネです

 

今回が和歌山の旅の最終編で壇上伽藍をご紹介します

 

さぁ参りましょう

 

言わずと知れた日本仏教の聖地のひとつである高野山

 

平安時代初期に弘法大師空海によって開かれました

 

私は金剛峯寺から蛇腹路を通って壇上伽藍に向かいました

 

(2023年10/16~11月中旬まで蛇腹路ライトアップを

 

やっているそうです👍 紅葉も見頃ですね!)

 

 

まずは右手に東塔

 

 

そして見えてきたのは一際鮮やかに目を引く根本大塔

 

真言密教の教えを体現する象徴なのだそうです

 

 

高野山は一山境内地といって、高野山全体がお寺です

 

そしてこれが高野山の本堂といわれる金堂です

 

 

高野山の重要行事のほとんどがここで執り行われます

 

この金堂はなんと6回も火災に見舞われ消失しているんですって😅

 

江戸時代の金堂は二重(二階建てあるいは裳階屋根)だったそうで

 

今とは見た目も大きさも違うのですね

 

それまでのご本尊は残念なことに焼失してしまってありません

 

秘仏であるがゆえにそのお姿は記録にも残っていないそうですが

 

阿しゅく如来(あしゅくにょらい)坐像ではないかという説が

 

あるそうです

 

現在の金堂には新たなご本尊である薬師如来像が安置されていますが

 

こちらも秘仏となっており御開帳の時にしか見ることが出来ません

 

明治の天才彫刻家高村光雲によるもので自らの魂の一部を封じ込めた

 

といわれておりその見栄えは他に類を見ないといいます

 

そういわれたら尚更見てみたいですね~✨

 

金堂の後ろ側にある大きな松の木は三鈷の松です

 

空海が投げた三鈷が引っかかってここに道場を開く

 

ことにしたという高野山由来の松の木で

 

松の葉が二本じゃなく三本なんです

 

三鈷の松の葉をみつけて持ち歩くと幸せになれるとか

 

財布に入れれば金運に恵まれるとか!

 

残念ながら私は見つけられませんでした😅

 

こちらは一番西側の奥にある西塔です

 

 

渋くて落ち着いた佇まいがかっこいいですね😊

 

 

 

私は金剛峯寺の方から入ってしまったのですが

 

こちらが本来、金堂の正面にある中門です

 

 

中門の両脇、門の中と外には四天王像がこの伽藍を守っています

 

持国天

 

 

多聞天

 

 

広目天

 

 

増長天だけ撮ったはずの写真がなくて持国天が二枚あったので

 

間違えて消してしまったようです…😭

 

ちなみにちょっと広目天の胸元を見てください!

 

蝉がついている(彫られている)のです!

 

増長天の胸元にはトンボがついていました

 

とってもおしゃれなので現地に行ったら見てくださいね

 

増長天さん、写真消しちゃってごめんなさい🙏

 

御朱印

 

 

 

所在地・マップ

 

所在地 〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山152

 

 

それでは今日はここまで

 

また近いうちにお会いしましょう

 

お読みいただきありがとうございました🤗